ぷらっとエイジア〜

シンガポール留学してた筆者のプログラミング記&海外旅行記

飛行機へ持ち込むべきただ1つのアイテム

私が一番に挙げる飛行機へ持ち込む必須アイテム 
それは
スマホに付けられるイヤホン
...?
ええ、もちろんクスリや睡眠グッズとかも大事ですが私として耳栓代わりになるイヤホンが大事です。
何のために持ち込むかというと
離陸前の赤ん坊のぎゃん泣き
に備えてです。
確率としてそんなに高くないですが、もし運悪く出くわしたら
もう最後、泣き止むまで耐えるしかないのです。
機内サービスの映画などは離陸前だと見られないのですからね、耳栓代わりにできないです。
そこでスマホとイヤホンがあれば音楽とか聞けて耳栓代わりになります。
大抵の飛行機だとエコノミークラスでも機内の無料サービスのイヤホンが配布されますが(LCCだとないかな)
大半がプラグ二本出ているタイプでスマホにうまく刺さらないので、自前のイヤホンが一番。
しかし赤ん坊のぎゃん泣きはどうしてああも耐えがたいものなんですかね、
一説にはあの泣き声はわざと不快に感じる声域で泣くことで自分に注意を向けさせ、周りの大人に世話してもらうとのことですが
もしそうだとしたらその作戦は逆効果!
大昔の狩りをしていた時ならともかくそんなに大声で泣かなくてもこのご時世、十分聞こえるよ!
例えで金切り声とはよく言ったものです。そんな声に耐えきれず気の短い大人から虐待受けないか心配ですね〰
あと1度出くわしたぎゃん泣きしてる時の母親の対応でおい!っと思ってしまったのが、日本人でしたが赤ん坊をあやそうとせず、大きい独り言で
つかれるわーつかれるわー
っと連呼してたとき
思わず母親の顔を見てしまったが、まあなんともクセのありそうな感じでしたね笑
大変なのは分かるけどそこは頑張ってほしいですよね。私以外にも周りの乗客の人もチラチラ見てましたし
そういえば前にJALのエコノミークラスに乗ったとき、赤ん坊を連れたアラブ系のママさんが通路挟んで隣に座っていたが
フライアテンダントさんからのサービスがいたせり尽くせりでした
赤ん坊がオモチャなどの物を落としてもすぐ気づいて拾ったり、ブランケットやタオルなど
何かとママさんの為に用意していました。
さすがですね〰
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