ぷらっとエイジア〜

シンガポール留学してた筆者のプログラミング記&海外旅行記

ギークハウス沖縄に住んだ感想をつらつら

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2020年3月から約1ヶ月、沖縄市にあるギークハウス沖縄に住んでみました。
ここの特徴はシェアハウスの大家がIT関係で、集まってくる住人も主にIT関係ってことで住んでみました。

●以下ギークハウス沖縄の感想
住人はMax6人住んでた。
主に花粉がいやで避難してきた人、
隣接してるコワーキングスペース「Lagoon」で定期開催してるプログラミングスクール目当て来てる人、
またWebデザインの卵の人もいた。

いい所
・花粉がない

・シェアハウス内で作業スペースがありモニターも1人1台分ある。あとネットが爆速

・Lagoonが活気づいてる
利用料は無料!
なので午前はLagoonで仕事、ぎー沖で昼寝、夕方Lagoonで仕事みたいな使い方をしてた。

・近くにコスパのいいお弁当屋さん
ミュージックタウンの中にある店舗にて380円のお弁当あり

・ルンバがある
床が常にキレイ

悪いところ
・風呂がシャワーのみでちょっと汚い
慣れたら問題なかった。とはいえ家賃3万5千なのでしょうがない

・洗濯機の終わる時間が遅い
オーナーがどうするか考えてたので今後改善されるかと

・荷物配達が遅い
ヨドバシカメラでモバイルディスプレイを注文しましたが、届くまで1週間弱かかりました。
ちなみに沖縄はヨドバシカメラがありません。

・週末の夜、酔っ払い達がうるさくて集中できない

こうゆう人におすすめ:
プログラミングを学びたい人
誘惑に負けないで作業に没頭したい人

最後に
シェアハウス内の雰囲気はその時のルームメイトによってまた変わってきますね。
今回大人しい人が多かったのか皆もくもくと作業してました。大学の研究室時代を思い出しました。
熱心で夜遅くまでやっててこっちもやる気が出てくる